材料→ヨーグルト250g~300g、甘味料、ゼラチン5g、お湯か温めた牛乳50ml
ボウルにお湯と甘味料を入れ溶かす。水(大さじ2)でふやかしたゼラチンを入れる
ゼラチンが完全に溶けたらヨーグルトを入れ、氷水にあてながらひたすらシャカシャカ
ホイップクリームみたいになったら器に入れて冷やしてもいいし、そのまま食べても美味しいです
甘味料を糖質カットのジャムに代えても。
んだけどジャリジャリいって全然説けない。
生クリーム泡立てって氷で冷やさないといけないからラカントだけ
あらかじめ少量の熱湯で溶かしておいたのを入れても冷蔵庫に入れると
生クリーム自体がジャリジャリーって固まる・・・
ラカント使えねーーーー
ラカントでもじゃりじゃりしない程度にそのまま入れてもしっかり甘みつくよ~
お金溜まったらそのうち液状も買って見ますね
>>508
今日やったら成功しました。ありがとうございました
これで糖質ゼロホイップ生クリーム食べ放題になりました。
ホイップを巻くクレープ生地は、ふすま粉と大豆粉と卵と豆乳で
うすーく焼いたもので砂糖は入れてません。
後味がげきまず
溶かしても低温にすると再結晶化してジャリジャリするし
紅茶やコーヒー意外では難しいよね。
加熱料理しても甘みが変化しないスクラロース、アスパルテームが
やはり最強。(ただし化学系なので大量消費はしたくない)
ステビア粉末は水に溶けず熱湯にしか溶けない上に単体だと薬草の
ような苦味が舌に残り、砂糖とは程遠い味なので「甘味料」として
はイマイチ。天然原料で身体には優しいらしいが。
羅漢果については研究が不十分なので副作用その他については
「ない」と断言は出来ない未知の材料かな。
天然植物であっても副作用があるのも、自然界には存在するからね。
砂糖の600倍の甘みというのは良いけどね。
キシリトールはエリスリトールと同じくらいの薄い甘みなので
これだけ甘みをつけるのは不十分なのと、食べるとすぐに下痢をするので
日常使いは出来ない。ガムや飴でも2~3粒食べると激しい下痢をする・・
なるべく「天然甘味料」を使いたいけど、場合によっては化学系の合成
甘味料も使わざるを得ない時があるね。特に180度のオーブンなど高温加熱
をするお菓子作りなどをする場合。
化学系甘味料といっても砂糖をじゃぶじゃぶ使うよりはずっと
マシだろうと思う。
砂糖の1・5倍の甘さなので少量でも凄く甘く感じる。
自然界に存在する天然甘味の中では「最強の甘み」と言われている。
また蜂蜜の成分は半分がブドウ糖だが半分は果糖。
果糖はすぐに肝臓へ運ばれるのでブドウ糖の10分の一しか血糖値を
上げないので糖尿病にも優しい。
ごく少量の蜂蜜を入れるだけでもグっと甘みが増して血糖値も上がりにくい
(=インシュリンが分泌されにくいので太りにくい)
エリスリトールやカラントと少量の蜂蜜を加えるだけでも全然違う。
蜂蜜特有のミネラル分のコクと深みがあるので、甘みが増す。
100%糖質ゼロにしたいなら蜂蜜はNGだけど、ごく少量使う分には
良いと思う。加熱しても甘みが消えないし、蜂蜜は加熱するとより甘み
を強く感じるから。
カレー鍋にほんの小さじ一杯入れるだけでグっと甘くなる。
小麦を一切使わない代わりに蜂蜜を入れると、結果的に糖質量を
抑えながら満足感を得られる味になる。
化学合成甘味料を控えたい加熱料理をする場合、蜂蜜は役立つ。
不味いダイエット食だと続かない。
不味いダイエット食だと続かない人が居たっていい
でも食べることに執着するのをやめれと命令するのは如何なものか
それぞれ好きにしたらええがな
蜂蜜っていいのね
煮物に使ってみようかな
昆虫や哺乳類が食べるもので身体に悪いものは存在しないよ。
蜂だって熊だって蜂蜜を食べるし猿だってゴリラだってフルーツ
を食べる。
霊長類である我々人間だけがこれを食べてはいけないっていう事
はない。
蜂蜜やフルーツの果糖は血糖を上げすぎないように出来ている。
自然界は本当に合理的によく出来ている。
地球に生きる私たちは自然の法則には逆らえない。
むしろ人間が科学の力で石油合成した化学調味料のほうが危険だ。
私は(アミノ酸系調味料)はすべて排除している。
(コンビニやスーパーの惣菜やドレッシングなどほぼ混入してる)
あんな化学調味料は自然界に存在しないからだ。
蜂蜜には蟻や蜂が寄って来てもアスパルテームには蜂は寄ってこない。
それが答え。
【参照元】http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/recipe/1350096574/