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未婚率の上昇、交際率の減少が毎年のように報じられる昨今。厚生労働省の調べでは、確かに80年代以降、男女ともに交際率はじわじわと下がっている。2014年の新成人男性の内約80%が交際相手がいない、という調査結果も出た。若い男性に限らず、30代、40代男性でも交際相手がいないフリーの男性は多い。彼女を作りたがらない“現状維持男子”たち。仕事に集中したいの? 女性に興味がないの? 彼らのホンネとは。


■自分に自信がないし、お金がないから彼女はいらない?

独女通信で「彼女が欲しくても行動に移さないのはどんな時ですか?」とアンケートをとったところ、ただ単純に「面倒」や「趣味や仕事が充実している時」という意見ももちろんあったが、「正社員じゃなく収入が低いから」「お金も無いし、めんどくさい」という、金銭面で躊躇している声が目立った。

男性であれば、女性に金銭的な負担をかけたくないのもわかる。しかし、女性がそれほど気にしているかというと、実際はそうでもない。割り勘でもいいという女性は増えているし、逆にいきなり高級レストランに連れて行かれてドン引きした、なんて話もある。

周りに聞きてみても、「まったりおうちデートで全然いい」という意見は多い。若い頃は話題のデートスポットに出かけたい! と望む女性もいるけれど、アラサーにもなれば家でくつろぐデートが落ち着いたりする。女性がみんな、アクティブなデートを好んでいるわけではないのだ。

金銭面が気になって自分からは行動に移さない“現状維持男子”たちだが、次に目立ったのは「自信がない」という意見。

「弱っていて、自分に自信が無い時。つまりいつもだけど…」「自分なんかが相手にしてもらえると思わないので」など、一歩踏み出せない様子が伺える。では女性と付き合いたくないのかというと、そうでもないらしい。

「もし、女性からアプローチされたらお付き合いを検討しますか?」と聞くと、ほとんどの男性が「よっぽどのことがなければ付き合うと思う」「考える」「もちろん検討いたします」と回答。よかった! 女性に興味はあるようだ。

気になる男性が「彼女とか無理」と言って交際相手を作らない素振りをみせていても、女性からアプローチすれば可能性はあるのかもしれない。そのときは、デートは家が好きだとか、割り勘でもOKなど、面倒じゃない彼女像をアピールするのを忘れずに。(non)



【記事提供元】独女通信 http://news.livedoor.com/category/vender/90/